狩りごっこもエンリッチメント

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2016年3月25日 の犬の森の記事を編集してアップします。

狩りごっこ。=おやつを獲物の見立てて放り投げ、犬に取りに行かせて見つけて犬は食べるそれだけの遊びです。

とても楽しい遊びで本能を刺激しますが、おやつが好きというより
おやつを使った「遊び」が好きなんだと思います。

狩りごっこを行動させるために使わないでね~、ってお願いをしているのは
動かない犬を狩りごっこで動かしていると、おやつがないと動かなくなっちゃう。

立ち止まることを強化してしまいます。

おやつを使うということについての誤解と言うか認識の違いがとても広がってることが残念です。

「おやつを使ってもよくならなかった」

「おやつを使って悪化した」

この言葉を使う方は間違いなく

なつめ
なつめ

使い方の間違いを犯してしまったのだと思います。


結果おやつを使うと云々と言われることになってしまいますね。

または強制訓練万歳に行っちゃう・・・。みたいな。

そうではなくて、

日常でのおやつの使い方は
何かが怖かった、気を逸らしたい、
そういう対提示=古典的条件づけの視点で使うことの方が出番が多い、

ということに注意しましょう。


後は遊び。
遊び感覚でね。

○○させるという感覚を捨ててみましょう。○○をやめさせる、と言うのも捨ててみましょうね。
難しいかな。

 

健康な犬が散歩で歩かないとか、動かないとか、ちょっと何か理由があります。
もっと違うところまで行って見たい
そっちは嫌とか。
いつもおやつで誘導されてクレートに入れられたとか、罠にはめられた感満載だと
犬はおやつを使うと、またはおやつのグレードが上がると
むしろ警戒したりね。
そんなおやつの使い方の間違いも多いですね。

励ましながら少しできたら、言葉でほめてそれからおやつ。
このようにできるように工夫しましょう。

探してー!でばらまきノーズワークや狩りごっこは
やり方によっては

「良く動く」

ことを強化できますから、まずは一緒に身体を動かしましょう。
間違っても
落ち着かせようとばかりしないでくださいね。

座り込むとか究極の落ち着き行動じゃないですか?

むしろ引っ張ってくれた方が一緒に活動しやすいものです。

 

狩りごっこ

参考記事いろいろです。

https://nutmegdiary.net/?s=%E7%8B%A9%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A3%E3%81%93

 

 

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