こういう方向性もリラックストレーニングだと思って取り組んでいます

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明日の小田原お散歩トレーニングは5月3日に順延します。

 

5月は開始時間を9時からにして、気温が高すぎて無理ー、というところまで
開催し続けてみようと思っています。

若い犬たちが増えてきているので最初に力を入れているところです。
必要なこと必要でないこと、まず最初にしっかり学んでいただき
いろいろ迷いのない犬との暮らしを送れますように!

横浜も若い犬が増えてきました。
犬を前にして、ボディランゲージとリードワークのレクチャーができるので
勉強しやすいと思います。
何より犬と人とが織りなす空気感は最高です。

日程につきましてはスクールページをご覧ください。

チャーリードッグスクール
チャーリードッグスクール(Dog&Cat Charlie) チャーリードッグスクールのモットー 犬も猫も優しさをモットーに 猫にも同じようにできなければ「優しい」とは言えないと考えています。 猫にも同じような「信頼」を寄せられなけれ...

 

2016年の犬の森の投稿のシェアです。

 

「人間もその他の動物も脳の基礎となる情動は同じ」です。

ただ、動物に情動(=感情)も認めない人が(動物の仕事をしていても、です)多いのは(自分の都合の悪い時に認めないと言った方がいのかも)確かですね。

グランディンさんが言います
「豚と人間の脳を解剖してそれぞれの脳の旧皮質を比べても両者の違いが分かるのは専門家くらいだろう」
と。

基礎となる情動をつかさどるのは脳の新皮質ではなく旧皮質。

だから人間も他の動物も情動については変わらない、ということです。


「人は精神的につらい時何とかしたいと思うーいやな気持ちを忘れて、いい気持ちになりたい。これは動物でも同じだ」
と。


P15からの記述です。そこから4つの大切な情動システムについて記載されています。

・探求
・怒り
・恐怖
・パニック


そしてその後のページでこの情動について書かれ、章を改めていろいろな動物について考察されて行きます。


上記4つの情動をよく見てくださいね。


これ、恐怖症、不安障害を考えて行く上でとても大切な知識になります。


どういう時に恐怖を感じ、パニックになるか。を知り、軽い段階で探求の情動をはたらかせてあげることで予防し、すでにパニックになってしまっている時の対処法として保定や居場所の制限(逃走防止)がありますが、それによって動物は怒りを感じますから、拘束に対する脱感作が日々の取り組みで必要ですね。ということになります。
全部つながってますよね?


ハーネスとリードでグーも、インターセプトも、ホールドラッピングもそれそのものが良いものではないのでむしろ怒りを誘うものです。


捕食者に捕まえられて身動き取れないことから発展したという怒りの情動。
産まれた時にはすでに持っている本能です。なのでこれを出させないことが必要。


だから対提示によってよいものにする取り組みが必要なのです。

 

散トレ名物「同じ釜の飯を食う」(笑)

犬同士を慣らせようとか人間目線の策略から行うわけではないです。
散歩の質をより上げるためのエンリッチメントのひとつです。

意義ややり方など、ぜひお散歩トレーニングで学んでください!

 

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