まずは自分を整える(2019年3月17日の犬の森記事)

保定や接し方
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いよいよ来月からお散歩トレーニング再開します。

「犬をいじめるようなしつけは嫌だ」

と、いろいろ探してたどり着いてくださった皆さんをお迎えできると思うと楽しみで仕方がないです。

犬の森の過去記事をご紹介したくて転載します。

 

おはようございます。
今日はリードワークワークショップ@新横浜公園です。
初めて参加してくださる方もいらっしゃるので、どんな内容にしようかなと考えましたが

 

まずは、やはり基本中の基本、リードの持ち方から。

ハンドラーの姿勢についてもお話しします。
ハンドラーが動く、リードで合図をするわけではなくてね、っていう・・・。
心構え、文字通り姿勢、ハンドラーの身体の軸、とか。

目指すはオフリードのようなリードワークなので、

なつめ
なつめ

リードがなかったらどうするのかしら?

を頭に入れて、リードに頼り切らないようにする。(犬を引っ張らない)
いざというときリードを便利に使うけれど(犬をその場に留める)
犬をリラックスに導いたり、次の行動へのヒントになるように。
・・・
なかなかわかりにくいかもしれませんが。

「道」のようなものなので、学べば学ぶほど難しくなるというか。深みにはまるというか。

犬たちよ、喜んで!
こんなに嬉々として「たかが」リード一本に懸ける人がいるんだよー。(笑)

そう、リードワークは面白いのです。

さてさて、なんだか、犬の世界、一巡して振出しに戻っていませんか?感が漂ってきているのですが、私の思い過ごしでしょうか・・・?最近のご相談からそんなことを感じてしまってます。

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チャーリードッグスクールのロゴは赤い鳥と青い鳥。赤い鳥の飼い主さん、あなたの青い鳥は目の前にいるよ。それが犬であったり真実であったり。

叱らなくてもいける
犬を無視しなくてもいい
そのうちできるようになることが実はたくさんある
正の強化トレーニングはたくさんの正しい取り組みのひとつでしかない(これはこれで爆弾発言ではあると思います。)
犬には人と同じ感情が宿る
犬の方が五感がすぐれている
人の困惑に同調する

よって・・・、人が整うことを何よりも優先すべきです。と考える人です。

飼い主さん、まずはあなたが笑って、目の前の愛しい命を見つめてください。
あなたの犬との出会いは奇跡的なものではないでしょうか?

他のうちの犬に比べて云々と・・・。違うのは当然。だって違う犬だもの。
同じじゃなくていいし、同じじゃないから面白い。
まずは、あなたの犬が「どういう」犬かを興味深く観察しましょう。

排泄の前にはこんな癖があるのね、
こういう場所が好き、こんな言葉が好きみたい、
っていうそれぞれの個性を見つけましょう。

見つけたら、言葉が分からない犬だけれど、
「そこが好きなのね」
「良いところを見つけるのね」
「そういうことをするんだー」
って。優しく犬に語り掛けてください。犬は語調から

あなたの言う言葉を、もっと聞きたくなり、やがて様々な言葉を理解するようになるでしょう。

まばたきするのはなぜ?あくびする、白目出す、マズルを床にくっつけてちらちらこちらの様子を見ている…のはなぜ?
犬それぞれ違いを持ちますが、犬同士共通点もいっぱいある。
その共通点、犬ってね、の部分を精一杯学びますよ。
犬の真の姿が現れるでしょう。

この10年で犬の世界は飛躍的に良い方向へ変化して、きっと私の出番なんてなくなると
本気で思っていました。だから取扱業もそろそろ卒業かしら?って。
たくさんの良い情報や犬に優しいと看板を掲げている方が増えてきているのに、相変わらず毎日泣いて暮らさなくてはならない人がいる、そういう事実に、
犬の問題というより、犬と人とのコミュニケーションの問題、が大きいのだと思うんですよね。
なんだかしっくりこないのはなぜか?
その辺りを徹底的に考え続けている人って結局出てきていないのではないか?

色々な方法や考え方を巡って、ようやくうちを見つけてくださった、その出会いに感謝しながら
あなたの犬とあなたをもう一度心で結びつけられるように、もうひと踏ん張りだな、と思っています。
本当に大事なものを見つけて温めていきたいですよね!

チャーリードッグスクールを引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

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