しつけなのに叱らない・・・?

しつけトレーニング理念
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湿度が低くてからっとした晴天でした。
ニャンコたちも食欲もりもりになりますね。

昨日はちょっとリフレッシュ。
四六時中パソコンとにらめっこしているので、ゆるゆる会話は楽しかったです。
もう12年一緒に学んでいる読者さん・生徒さん・お友だち。いろんな呼び方があるそんな仲間です。

そんなムクムクさんとの出会いもこの「私は社会化のドッグトレーナー」なんです。

保護犬さんを迎えて、自分以外の人を噛みに行く( ̄▽ ̄)みたいな・・・。
迎えたこの子を手放さなくてはならないのでは?という不安に支配されちゃった。
そこで検索して出会った「私は社会化のドッグトレーナー」でした。
きっとどこかにその頃のコメントが残ってる。

そういう宝物のブログなんです。

で、彼女に伝えたアドバイスが・・・。

叱らないしつけ

「叱らないでくださいね」
でした。
先回りしちゃった(笑)だって、噛む犬は叱って直す、叱り方はどうすればいいの?

私ができる叱り方を教えてくれるかも。

みんなそうだったから。

自分以外の犬の問題に毎日たくさん触れて(多い時は30頭とか。)
何がどうしてこうなって、って飼い主さんの話を聞くと大体想像ができて。
だから「叱らないでくださいね」ってお願いしました。

犬のしつけは心を鬼にして行うもの、なの?

ところが~・・・多くの方が
「犬のしつけは心を鬼にして行うもの」
ということで鬼になって行った結果、ボタンが掛け違って悪化してた。
たまたまうまく行っているように見えるお家も、いざという時、飼い主さんの手を避ける、みたいな問題が起きてた。

犬のしつけの前に飼い主さんが落ち着いてくださいね。

と言うことが大事なんです。
犬は自分ではないので、わかんなくて普通。
うまく行くときもあるし、行かないときもあるけど、行かないことの衝撃が大きすぎるんです。

夢が大きい分、ショックが大きいから。

これこれこうしてこうなって、笑顔が絶えない犬との暮らしを想像している自分にとって
うまく行かないことはショック以外の何物でもなく。
優しいはずの飼い主さんが、犬から見て豹変する瞬間でもある。

困っているのはあなただけではなく、みんな困っている、犬のしつけ

犬が成長してなんとなく暮らしぶりが安定してきた人は、昔自分が豹変したことを
結構綺麗に忘れ去ってしまいます。
で、先輩として自分がやってもない方法をアドバイスしちゃうんですよね。

または今流行っている人を紹介したり、方法を紹介したり。

先輩の犬は自分のはちゃはちゃした犬に比べて落ち着いているので、説得力があったりします。

という感じで公園で獣医さんで、いい加減な方法がアドバイスされ続けて行きます。今はネットも加わって。

犬は自力で覚えたりします

犬は社会的な学習に長けています。
どういうことかというと?
見て覚えるんですよ。

だから人は鬼になってしつけないで、こうなってほしいモデルとして、

犬のモデルとして

「在る」

べきです。

誰かに叱って直してもらいたい、
教育犬に叱ってもらったらおとなしくなるかも?

とか・・・。
考えないで、まずは犬が安心して暮らせるように、飼い主さんが鬼にならないようにしましょう。

元気が有り余っている犬は早くお散歩に出て、一緒に走ったりすれば、犬は大満足だと思います。

しつけって何でしょう?

しつけとはコミュニケーション。コミュニケーションによって
それはしてほしくない
ことを犬に伝えます。
鬼になることではないのです。

子犬は遊ぶもの食べて排泄して寝て、また起きて遊んで。
しつけるのではなくお世話する。お世話係になった方が2年後3年後関係性がとても良好ですよ。
頑張ってください!

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