リードを緩めてみませんか?

リードワーク
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おはようございます。

4月ですね。

小田原 お散歩トレーニング 2015.03.29
参加ワンコさんの紹介写真です。主催:チャーリーママ先生  チャーリードッグスクール

先日の小田原散トレの動画です。

フラン父さんありがとうございました。

小田原は4月から回数をさらに増やそうかどうしようかというところです。 愛護センターでの新しい試みや、NPOの申請などこれから色々動きが大きいかと思います。

心身とも充実させて頑張らないと。 さて、今日のお題はリードを緩めてみませんか?です。 続編にアップしようかと思いましたがこちらで。

 

私たちって思い込みによっていろいろ決めつけてしまうこと多いですね。

自分の犬のことは自分が一番わかる

という飼い主さんも少なくないですが、
散歩中の犬の様子は実は表情などもよく分かっていない というかハンドラーが一番分からないものです。

リードを緩めてあげたいですね。
緩めるというのはリードを長く保つ、ということではないです。
例えば120センチのリードだとしてもテンションがかかっていない状態。 よくいわれる「し」の字の状態ではなく下の写真のフラン君ですが・・・これ実際にリードをちょんちょん触ってみないと、緩んでいるのかどうなのかはわからない、です。
そう、緩めてください、というのはテンションをかけないでください、ということ。

 

ハンドラー側が常時引っ張らないでねということ。

無意識にそばにとどめようとするから犬を引っ張り返してしまうわけです。

自然の歩行を邪魔しますのでオフリード感覚で犬が歩けるようにしてあげたいです。
これは実際にとても簡単なことです。

リードが張れたらハンドラーは止まればいい。 興奮しすぎて足早の犬で止めていると吠えが出てよろしくない場合は、リードを緩めるように気持ち足早に 犬についていくように、できるだけテンションを解除するように歩きます。

緩めたら犬は突進する。って言うのも実は飼い主側の思い込みだったりします。

リードを引けば犬はバランスを取るために前傾します。

さらにバランスを取るためには前に進むしかないです。 ハンドラーが引っ張らなければ?またはリードを外せば?前傾にはならないですからね。

常にリードにテンションをかけながら歩くと、
リード固定しても犬は前に歩き続けます=引っ張るようになります。
また、緩んでいると心配が先に立って緩んだ状態をキープしようと緩んでいるときにおやつを出す方多いですね。
でも…すると延々おやつをあげ続けるということになる。

おやつをあげるタイミング、おやつとおやつの間隔を広げて行っても、もともと元気な犬は早く歩きたいわけだから 次第におやつを振り切るようになるはずです。
トレーニングルームの練習ではうまく行っても、刺激が色々の普段の散歩でなかなかうまく行かない、から 強制的な手法に戻ってしまう方も多いのかなと思います。

リードを緩めるコツ的なものはあります。

まずは肩の力を抜いてリラックスするようなリードの持ち方からです。 この辺りのリードワークはできれば5月に開催したいと思ってます。

リードワーク
「リードワーク」の記事一覧です。
まずは乱暴なリード使いをやめて行きましょう、ということ。
最初からです。最初に大きくリードショック、電気刺激などの嫌悪刺激を与えて引くという行動にネガティブな古典的条件づけをさせる

という方法をやめて行きたいです。 恐怖心を植え付けるということにつながりますね? 信用ならん、という感情が根付きます。 ネガティブな感情は意識(大脳皮質)がぼんやりしたときに前面に出やすいです。

寝いりっぱな、具合が悪い時、年老いた時・・・。
こういう時に攻撃行動が出たと言って犬を遺棄する人も後を絶たない。
人間がネガティブなものを植え付けておいて・・・。 犬は申し開きできません。
人間は内緒にできます。 そう言う悪い連鎖を自分一人一人で断ち切って行くことが大切でしょう。そのための、心が温まるような犬育てが もっと大切にされるようになるといいな。

そんなことを思います。 4月もどうぞよろしくお願いいたします。

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