犬が与えてくれるものに応える

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トミピーさん のコメント

> >最後の最後を常に意識できる飼い主でありたいと思っています。

> smallcountryさんへのチャーリーママさんの > コメント返しですが この言葉、忘れないようにします。

に対するレスから。 (ずいぶん前の記事です。10月17日“ゆる~く育てましょ♪” http://charlie1210.blog113.fc2.com/blog-entry-814.html

上等の犬具、お洋服、カロリーや栄養素を計算しつくした食事 ワンコ連れのお出かけ、立派なお家・・・ どれも私たちは犬にとって良かれと思うことかもしれませんが、 どんなに与えても、犬の満足度とは関係がないとはいいませんが、 必ず悔いは残るんですね。 犬が与えたいものに応えられるかどうか、だと思うの。 だから、強制的なしつけはだめなのね。 犬が我々に何も語らなくさせてしまうから。 心の交流こそ豊かさ、これは感情を持つ者同士だから達成できるのですよね。 そうできた時、悔いは残らないと思っています。 悲しさに押しつぶされないでいられるのかな、って思います。

この中で、 犬が与えたいものに応えられるかどうか、だと思うの。

という一文に???だった方はいらしゃいますか?

犬が与えたいもの?(犬が与えるもの)

犬が与えてもらいたいもの、ではなく?

犬が与えてもらいたいもの、って・・・ 実は些細なことかもしれない。 お腹を満たす食事、温かく気持ちの良い寝床、飼い主さんからの愛撫 ・・・ でもひょっとしたら・・・ 四六時中お外で過ごすこと、かもしれないじゃないですか?

こんな風に言うのは皮肉でも何でもなくて、そう感じることがあるから。 あれをしてはだめ、ここは入ったらだめ、足をなめたら汚いとか ・・・ 窮屈ですよね。

犬にストレスを与えないって…実は人の取り組みがストレスだったりしないかな?

皮肉じゃなくて。

だから、私はいろいろ、いろいろ考えることはすっぱりやめて 犬が与えてくれるものに応えたいと思うのです。

その中には、正統な犬からの要求が含まれますよ。

また、一途な想いかな。 認められたい、愛されたい、という想い。 その思いが強烈だから、人からの拒否(=叱られること)に 抵抗するように唸ったり噛んだり、内にこもったりしてしまうのかな。

そして何より、犬たちが無意識で与えてくれるもの。 それは、命が育つ時に起こる数々の問題です。 それは私たちにとって要らないもの、腹立たしいことも含まれますが、 命あってのものだね、そこにいるから困ったことも、起こるわけなので 虹の橋を渡ってしまってからでは・・・腹を立てることもできないのですよ。 そこまで考えられる自分になれるか、 犬との暮らしの意味ってそういうところにあると、私は思います。 押し付けるつもりはありませんけれど・・・

コメント

  1. smallcountry より:

    SECRET: 0
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    おっと! 自分の名前が出ていてびっくりしました[絵文字:v-410]
    私もこの時のチャーリーママさんの言葉に色々考えました
    そして、その後、
    皮肉とか悪意とか、そういうのは一切なく、ある大先輩が
    仰っていたことにもこの先のことを考えて・・・・
    日本人は
    犬に洋服やアクセサリーを着せたりするのが好き
    犬に手作り食を作るのが好き
    コマコマした可愛いオヤツを選ぶのが好き
    ドッグランが好きで、ドッグカフェが好き
    フリスビーとかの「何かしなきゃいけない」イベントが好き
    (この項目全てにTAROは当てはまらないし・・・・)
    日本の仔がこれはこれで飼い主と共に時間を過ごす楽しい時間として捉えていればそれもありだし、
    イギリスの仔のような育てられ方をして幸せを感じるのであれば、それもありだし、
    犬に対する思いの方向の違いこそあれ、思う気持ちの強さは
    同じなのかな と捉えるようにしたらとても気持ちが
    楽になりました ^^
    ぐるぐる ぐるぐる考えて、「TAROの欲するもの」は
    単純明快でシンプルなものである というのが結論です。
    (幾ばくか知恵のある人科の生き物は、いけませんね。
    頭でばかり理解しようとしてしまいます[絵文字:v-389])
    栄養と運動と休息と絆
    それ以外は、まぁ、私に付き合ってくれている と
    捉えるのが正しいと認識しています
    刹那的に生きている私なので、老後のために今を我慢するとか
    最期の瞬間のを想像して今TAROとの接っし方を見直すとかそういうことが得意ではありませんが、でも、2年弱TAROを観察して感じることは、
    私には私の世界とリズムがあり、
    TAROにはTAROの世界とリズムがあり、
    そのことを忘れず、尊重して寄り添っていけば、
    最期の瞬間にお互い後悔はないだろう ということです
    犬と人との違いを尊重することは大切だと思います
    愛情の共倒れにならない為にも、また一方に負担をかけない為にも。

  2. こはるママ より:

    SECRET: 0
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    >虹の橋を渡ってしまってからでは・・・腹を立てることもできないのですよ。
    先住犬のことを思い、涙が出ました。
    向こうの世界に逝ってしまっては、ただ「想う」ことしか出来ないんですよね。
    亡くなって5年になりますが、いまだに後悔ばかりです。
    もし願いが叶うなら1回で良いからもう一度会って
    ちゃんと「大好き」の気持ちを伝えたいです。
    今日の記事を読んで、こはるが「与えたいもの」について考えました。
    きっとたくさんあるんでしょうね。
    隣で体の一部をくっつけて寝ているのも
    「安心してるよ」というメッセージを私に与えてくれているんだ・・・と
    改めて思う事が出来ました。
    私もこはるが「与えたいもの」に応えられる飼い主でありたいと思います。

  3. ごろん より:

    SECRET: 0
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    こんばんわ。考えてしまいますね。でもね、「うちの犬」と「俺の子供」って、対応は違うけど、気持ちでは同じだなって気づきました。どっちも「分からない事」だらけかもしれないけど、それが楽しみかもしれないな。
    それで今日の出来事。
    雪もちらつきましたが、川原へ犬と散歩。誰もいない山の中なので、久々にノーリード。
    「きっと、また一人で気にせず探索にいくだろな。」って思っていたら、ずっとそばにいるんですよ。
    「いいよ、行っておいで!」と言って、尻尾フリフリ水辺いったり、におい探索。ですが、常に私のほうを確認してるんです。視界に入らない場所には行かないんです。
    座っていると、となりに来る・・・
    いつの間にか「できる」ようになっていたんですね。驚きました。犬じゃなく、我々がね。
    お互いの「安心ある自由」を実感しました。
    気がつかないまま、「できない=だめ」って思い込む事ってやっぱりあるんですね。

  4. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こんにちは♪
    勝手に登場させてごめんなさ~い!
    ずいぶん前の記事のコメントでしょ?下書きして会ったのですが、タイミングが合わなくて。(笑)
    > 日本人は
    > 犬に洋服やアクセサリーを着せたりするのが好き
    > 犬に手作り食を作るのが好き
    > コマコマした可愛いオヤツを選ぶのが好き
    > ドッグランが好きで、ドッグカフェが好き
    > フリスビーとかの「何かしなきゃいけない」イベントが好き
    グッズショップをしていますと、そういうタイプの方が多くご来店されますでしょ?
    そういう中で、私もすべて当てはまらない人なので・・・
    パパさんもそうですけどね、
    だから流行には乗り遅れたショップかも。(ぜひご来店ください。それなりに
    日本は反映されていますよ^^)
    > 日本の仔がこれはこれで飼い主と共に時間を過ごす楽しい時間として捉えていればそれもありだし、
    > イギリスの仔のような育てられ方をして幸せを感じるのであれば、それもありだし、
    >
    > 犬に対する思いの方向の違いこそあれ、思う気持ちの強さは
    > 同じなのかな と捉えるようにしたらとても気持ちが
    > 楽になりました ^^
    本当に仰るとおりです。
    ただ・・・
    ここでは、犬が犬として生きることはあまり重視されないです。
    だから、捨てられる流行犬種が多いのです。
    流行っちゃいけないのね、犬も、犬とのレジャーも。
    > 栄養と運動と休息と絆
    >
    > それ以外は、まぁ、私に付き合ってくれている と
    > 捉えるのが正しいと認識しています
    過干渉過ぎて、
    >犬と人との違いを尊重することは大切だと思います
    >愛情の共倒れにならない為にも、また一方に負担をかけない為にも。
    ここが弱いような気もします。
    ただ、優しさゆえに、日本なりの犬との暮らしを構築できるはず、
    とも思うんですよね~。
    ますます!ご帰国が待ち遠しくなります。

  5. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こんにちは♪
    > >虹の橋を渡ってしまってからでは・・・腹を立てることもできないのですよ。
    >
    > 先住犬のことを思い、涙が出ました。
    お化けでもいいから出てきてね、って思うのに叶わないですよね。
    先日ね、古い読者さんの永眠の知らせがあったの・・・
    辛くてね~、もう少し落ち着いたら記事にしようと思いつつ一か月。
    犬への想いを綴っています。
    彼女の代わりに。
    飼い主が先に逝く・・・こんな悔いの残ることはないですよ。
    だから、精一杯頑張ろうって思っています。
    > 隣で体の一部をくっつけて寝ているのも
    > 「安心してるよ」というメッセージを私に与えてくれているんだ・・・と
    > 改めて思う事が出来ました。
    > 私もこはるが「与えたいもの」に応えられる飼い主でありたいと思います。
    ああ~、そうかぁ。
    優しいこはるママさんならではの捉え方ですね。
    そういう場面、「私が守ってあげるよ」って思いそうですけど・・・
    「安心してるよ」
    に応えるとしたら、「ありがとう」ですよね。
    同じ時を生きている者同士の会話、って言う気がする。言葉ではないのね。

  6. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こんばんは♪
    > こんばんわ。考えてしまいますね。でもね、「うちの犬」と「俺の子供」って、対応は違うけど、気持ちでは同じだなって気づきました。どっちも「分からない事」だらけかもしれないけど、それが楽しみかもしれないな。
    同じですよね。
    同じように考えられる人でありたいです。
    分からないから分かりたいって強烈に思えるのですしね!
    > それで今日の出来事。
    出来ない、と思いこむことで
    出来るのに、それをさせていないだけ・・・だったりしますね。
    また出来ないけど、
    いつの間にか出来るようになっていたりしますしね。
    偉いですよね、犬って。
    人は成長すると離れていきますけど(それが当然ですけど)
    犬は成長するとむしろくっつきたがりますよね。
    最高ですね。
    良いお話を聞かせてくれてありがとうございました。

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