想像力は優しさの素

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トレーニング、飼育に関するつぶやきシリーズ(?)始めます。^^

私たちが新しい環境に慣れるときのことを
よ~く、考えてくださいね。
目をつむって、その時の気持ちを想像しましょう。

例えば・・・
(極端な例で失礼、ですが)
部屋の真中がトイレで、そこで用足しをするのが正しい方法。
(便器はありません。床に直にするのです。後で水をまくのでしょうか・・・?)
そんな国に行ったとしましょう。

あなたは、今まさにもよおしてきましたので
一生懸命にトイレを探すのです。
その国では言葉も通じないので、身振り手振りでトイレの場所を
聞くのですが、相手は床を指さして怒ってる・・・
「なにも怒らなくたっていいのに・・・」
情けない気分のあなたはなお、身振りで話し続けます。

もう限界・・・
脱兎の如く、部屋の隅に走っていき用を足さざるをえないあなた。
「しょうがない」
まったくしょうがないですね。常識的に考えても真ん中よりは隅っこだろう!
と考えますよね・・・

などと、くだらない話をしてしまいましたが、
このあなたの状態、想像してどうでしょうか?
情けない、悲しい気持ちになりますよね?
自分の身についている常識が通用しない場所に行った時
頼りになるのは何でしょうか?

その場所の人の手助けですよね?
どうすればOKなのかを、行動のひとつひとつに許可や禁止を与えて
(できれば優しく)、正しい方法に導いてほしいですよね?

部屋の真中ですることが正しいのなら、
部屋の隅を見たら「NO」ですし、
真中を見たら「YES」ですね?
次は真中に一歩進めば「YES」ですし、離れてしまえば「NO」ですね。

このように、行動を細かく観察して
一つずつにチェックを入れる、相手が緊張しないように
リラックスして誘導する。

もうお気づきですよね?

犬と人間の関係です。しかも逆。

いつも、自分だったらどうして欲しいか、
それを考えると、怒りに少しでも時間稼ぎができないでしょうか?
深呼吸、リラックス。そして想像力。
自分だったらどうして欲しいか・・・

その想像力は
優しさの素。そう思いませんか?

犬をトレーニングすること。飼い主さんに伝えること。
想像力が必要です。しかも優しさのつまった想像力ですね。

コメント

  1. BUN より:

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    新シリーズ スタートですね!思いやりのココロ。 ですね

  2. タローの主 より:

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    飼い主と犬との会話。ある日、部屋のド真ん中で犬がオシッコをしました。飼い主:「コラッ! 何度言ったら解かるんだ! トイレはあっちだろ!」犬:「だったらトイレの場所をもっと丁寧に教えんか! このボケ飼い主が! ガルルゥ~」飼い主:「(><)ひぇ~、ごめんなさい。 これからは優しく教えます~」犬:「まぁ、解かればいいんだよ。解かれば。。。」こんなきっかけで飼い主の思いやりが芽生えたら面白いのになぁ(^^)

  3. チャーリーママ より:

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    おはようございます。新シリーズ・・・というわけでは・・・頑張ります。(爆)徒然・・・さらに徒然っちゃおうかな~みたいな、とりとめないだけではないのか?と突っ込まないでください。はい、思いやりのココロです。

  4. チャーリーママ より:

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    おはようございます。はは・・・確かに面白いです。でも~・・・「ガルル~」の次は「何を生意気な!おまえは食べさせてもらってるんだから、文句を言う立場か!この馬鹿犬!」と言われるパターンが多いかと思われます。

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