飼い犬に咬まれるという悩み

この記事は約2分で読めます。

非常にデリケートな問題です。
そして解決、改善には困難な道のりであることを
肝に銘じなければいけません。

犬が咬む・・・
犬に咬まれる・・・

特効薬はありません。
また、突発性咬みつきによる事故を防ぐために
ご家庭の中だけで何とかしようと思うのは危険です。

これからしばらく、
このデリケートで危険な、しかし犬にしてみたらもっともな行為
咬み付きについて考えて行きたいと思います。

咬み犬・・・
何とも投げやりな冷たい呼び方ですね。

ある日突然、唸り声を上げるようになった、
そしてある日突然、咬みついた。
人間側はこう言う言葉を発することができますね?
では、犬は?

彼らは言葉を持ちません。
なので人間が代弁しなくてはいけないと思いますか?

それは無理です。

何故なら、何が起こったか、犬が本当に考える事を
理解する事は不可能だから。

では、
私達にできることは?

まず、嘘、偽りを述べないことです。

いつだったか、追い詰めた事はありませんか?

面白くないことがあると、犬に当たっていませんか?

多頭飼いの場合、不公平な態度で接していませんでしたか?

人に見えないところで、日常的に体罰、または言葉による暴力を
与え続けていませんでしたか?

もう一度言います。

犬は言い訳できません。

だから人間も言い訳せず、正しいことのみ話して欲しいのです。
(そうでなければ公平ではありません!)
犬が勝手に咬むようになることはありえません。
が・・・
人は少なからず、咬む犬が一方的に悪いと言ってくれることを
求める傾向にあります。
自分は悪くない・・・本当にそうでしょうか?

「犬が咬むのです」
この究極の問題行動。
専門家でない飼い主さんに何が出来るでしょう。
また、専門家が本当に解決する事が出来るでしょうか?
我々は、もしも隣の犬が咬む犬だったら・・・
何も出来ないまま、見ていればいいのでしょうか?

予防法はあるのか?
矯正できるのか?

さて、
重苦しい話題をしばらく続けます。
一緒に考えていただけたらうれしいです。

コメント

  1. BUN より:

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    ウ~ン、ムズカシイっす‥。私も何度か本気で噛まれた経験がありますがその理由はイヌによって様々でしたし咬む(攻撃という意味の)というのは、そこに至るまでのいろんな原因が積み重なった結果なんだと思うので一言で「これで解決!」とは言えないです…。予防や矯正は出来ると思いますが1つのケースごとに考える必要があると思います。

  2. チャーリーママ より:

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    こんにちは。まったく・・・難しいです。が、表面に現れていない、潜在的な咬みつきのお悩みは相当数に上ると思います。仔犬時代は何となく過ごせるものですが、犬は成長すると仔犬時代にはない顔を見せる個体がいます。今は覚悟もなく犬を飼うことを選択してしまって・・・相談の持って行き場を見つけられない方も多いです。これから長くなるかと思いますが、ぜひ一緒に考えてくださいね。

  3. smallcountry より:

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    犬ではなく咬ませるようにしてしまった飼い主に非難が向くような社会になるといいですよね。人間の赤ちゃんもそうだけど犬に悪い子はいないと思うの。

  4. タルルママ より:

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    デリケートで切なく難しいお話ですよね。私は、タルルと暮し始めた頃ぐらいから、あるお宅の2柴ちゃん(外飼いです)のところに、頻繁ではありませんが、通っています。そういったことからも、とても勉強になるお話です。ありがとうございます。

  5. ももんが より:

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    はじめまして。ももんがと申します。犬の躾けの事で悩んでネットサーフィンするうちにコチラへたどり着きました。大変興味深く、記事を読ませて頂きました。我が家には、4ダックスがいて末っ子が問題児です。私には絶対服従ですが、外での刺激に昂奮する性格で、極度の恐がり、そして他人様に攻撃すると言う最悪なパターンです。現在4歳になりました。子供の頃は天真爛漫だと思っていたのですが、1歳ちょい前に問題が出てきました。これでは行けないと躾けの先生について躾けをやり直ししたわけですが、数日前に脱走して昂奮したあげく近所の子供に飛びつき、歯を当ててしまいました.(撃沈)幸い,傷にもならず子供は無事でしたが、2年数ヶ月、頑張って来たのに、ショックでした。噛み付く癖のある子は、躾けをしても元々の性格は直らないのでしょうか?数日前にこちらのブログに出会い、もう一度、やり直しを頑張ってみようと決心した次第ですが、、、。やはり、噛む子って矯正は難しいのでしょうか。歴代わんこは噛むなんて子はいなかったので、ほとほと困りました。やはり、噛ませるようにしたのは飼い主の責任なのでしょうか?昂奮してしまうわんこに『待て』が完璧に入れば、いざと言う時に悲惨な事にならないと思うので、不安定な『待て』をしっかり訓練し直そうと決心しましたが、まだまだ自信がないです、、、。タイムリーにも、テーマが『噛み』なので、今後の記事も興味津々です。宜しくお願いします。

  6. チャーリーママ より:

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    こんにちは。そうですね・・・犬には悪い仔はいない、そう思います。世界中で咬み犬については深刻な問題はありますね。ですが、日本はちょっと違う傾向があると思います。というのは・・・今までの外飼いから、いきなり室内飼いが多くなり、社会化の重要性を知らず、ペットショップであまりにも月齢の行っていない仔を売り獣医、訓練士も体罰を使う人がまだまだいる、訓練は6カ月からという認識が一般的・・・頭が痛くなりそうです。ここから変えていくのには、大変な道のりかと思います。ぜひ、そちらの良い情報を伝えてくださいね。お願いいたします。

  7. チャーリーママ より:

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    初めましてこれからしばらく、この問題について考えていきますので、ぜひいろいろお話を聞かせてください。咬む,噛むことは、犬にしてみたら当然の行為であることをまず、人間が認識すること。その上で、犬の行動を人間社会に順応させるために努力する、その順番が大事です。「咬む子はいけない」と誰もが思っていると、犬も飼い主さんも、トレーニングが非常に辛くなります。ここを押さえてくださいね。今もトレーナーさんについていらっしゃるのですか?でしたら、わざと興奮状態にさせるようにしてその状態からいかに早く興奮を治められるか、を行ってもらうといいです。拘束技ですね。興奮させない、というのはなかなか難しいので、一刻でも早く治める、これです。この繰り返しが、ジャスミンちゃんの脳にしっかりインプットされれば、大丈夫、改善されると思います。頑張りましょう。これからもよろしくね。

  8. チャーリーママ より:

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    こんにちは。切ない話題になりますね。でも、続けていくうちにきっと明るい兆しの見えるそういう展開にしていきます。それでなければ、ワンコも飼い主さんも幸せになれませんからね。何が悪い、とは言えない、ただ、ボタンの掛け違いのような出来事の連続で「そうなってしまう」ことがあります。希望を捨てない!大事ですね。

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