命を育てることにテクニックはいらない

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これから後しばらくは、咬みつきに関してお話していきたいと計画しています。
その前に、準備(何の?)として
犬(その他人間や他の動物にも通じる)を育てていくうえで
大切なこと、心にとどめておきたいことを
お話ししながら、私自身の再確認をしてみたいと思います。

もう、2年前ですかね・・・
東京ムツゴロウ王国にムツさんの<咬み犬について>の
講義を聴きにいったのは。
ムツさんも大変なことになっていますが、教えや知識は伝え続けないと
我々にとっては大きな損失だと思います。

このブログを始める前には、お店で
チャーリー通信という新聞を作っていました。
VOL.15まで出したかな?お客様には拙い文を読んでいただいたなぁ、
(まあ、このブログもそうですけど)という思いで少し恥ずかしいです・・・

その新聞にも書きましたがまとめなおしてみます。

みなさんよくご存知だと思いますが、ムツゴロウさんの犬への接し方、
ただの変人ではありませんよ。
超人ですね。どんな犬に対しても恐れを抱かない。
我々が言う「咬まれた」程度の刺激には無反応です。
いわゆる社会的な攻撃、歯をガツッと当てるような咬み方には
しら~~~っとされているんですねぇ~。
ここが咬み犬に接するときのポイントだと睨んでいます。

私にはまだまだ無理ですけれど・・・
まあ、この辺のお話はおいおい、ということで。

ムツゴロウさんの講義のポイントを書きます。

人間と犬の間に絆を築こう
命を育てるのにテクニックはいらない
子犬の時期をていねいに育てよう
犬を追い詰めない
パニックを起こさせる遊びや状況を避ける
咬むことを直そうと思うより抱きしめる
皮膚は一番大きな内臓。十分触られていないと敏感になりすぎる。
 足を拭く、歯を磨く、ブラッシングなど意識しすぎないで流れの中で遊びに取り入れる。
一緒に楽しむお散歩をする。常に犬に話しかけ、犬について歩くのではなく、飼い主がリードする。
思いっきり可愛がる。可愛がってもらえず、出てくる人出てくる人に
叱られることが続くと、犬の心は荒れてくる。
問題行動の多くは子犬時代の飼育のひずみである。犬を直すのではなく、大切なのは飼い主の接し方。

以上です。
意外でしょう?真面目なムツさん。犬を語りだすと特に熱いです。
咬み犬になると必死です。
同じように、私も必死さだけは負けないようにと日々誓っています。

コメント

  1. はなのおかぁちゃん より:

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    私のような犬飼初心者としては、命を育てるのにテクニックはいらないという言葉はありがたいです。毎日の生活を共に歩んでいく、楽しいことを共有することできっと絆は深くなっていくんでしょうね。先日の食事や群れのお話にも通じますが、キャンプでの食事で初めて、焼いた鶏肉やじゃがいもメロンなどをあげました。家では、野菜や果物など初めて口にするものは、匂いを嗅いで口に入れたり出したりしてから食べるんです。でも、その時は確認もせず美味しそうに食べていました。私達と同じものを食べている安心感でそうしたのかはわかりませんが、不思議でした。その後も、『もっとくれくれワンワン!』と吠えることもなく、私達の傍らで穏やかな顔をして眠っていました。まだまだやんちゃ盛りで大変ですけど、そんな顔を見ていると許せちゃうんです(甘いかなぁ)絆は一日にしてならず!噛まれた分だけ絆は深まると信じています。タイムリーな噛みつき、楽しみです。

  2. チャーリーママ より:

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    こんばんは。>まだまだやんちゃ盛りで大変ですけど、そんな顔を見ていると許せちゃうんです(甘いかなぁ)いえいえ、どんどん許しちゃってください。(笑)むしろそうやって許せないと後々後遺症的に問題がでやすいかもしれません。ここぞ、という時にガツンと言うことは言う、あとはゆるゆる・・・かなり常識的なやり方ですよね?テクニックはいらない、ということはそういう常識的なことを大事にしましょうね、ということかな?と思っています。噛みつきから咬みつきにならないように。ここは大事なところです。

  3. smallcountry より:

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    犬を追い詰めないという項目に胸がきゅっとしました。本気を出せば人間を傷つけるのは簡単なのに、我慢をして我慢をしてそれで咬みついてしまう子がたくさんいると思います。ダメなのは犬ではなく飼い主なのに・・・テレビで見るムツゴロウさんとちがった一面の言葉がつづき、とても勉強になりました。

  4. SECRET: 0
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    ムツゴロウさんの講義のポイント自分なりにチェック!!やっぱり『絆』ですよね。どうも我が家は犬との関わり方???試行錯誤の連続です。ただたくさんのワンコや飼い主さんと毎日触れているので、みなさんにいっぱい可愛がってもらっている、これはすごく幸運なことだと思います。>足を拭く、歯を磨く、ブラッシングなど・・・これはがんばってます。>咬みつきに関してお話していきたいと計画しています。一番の関心事。楽しみにしています。今朝のブログぺちゃ面倶楽部のチャーリー部長の遊びの中の接し方UPしてみました。実に成長段階に合わせて上手です。チャーリーは只者ではないです。リッキーはチャーリーに対して一目もニ目も置いています。

  5. チャーリーママ より:

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    こんにちは。ある、保健センターに(収容所ですね・・・)持ち込まれたワンコの飼い主の言い分。「吠えて吠えて仕方がないんです。近所から苦情が来て・・・」しかし・・・結局その犬はうんともすんとも言わない吠えない犬だった。。。何なんでしょう!犬は文句も言えない、咬んで抗議するしか方法がないまで犬を追い詰めていないか、そこが問題だと思います。ムツゴロウさんは、そこのところを行動で示す天才です。だから動物たちに支持される、慕われるのですね。動物たちに愛される人間でありたいです。トレーニングはそこから、かな?

  6. チャーリーママ より:

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    こんにちは。そうです!!!絆ですね。深い、親密な係わり合いの中から生まれる関係ですよね。一日にして成らず、ですかね。ブログ拝見させていただきましたよ~。チャーリーは只者ではない、本当にそうですね。リッキー君、鍛えてもらいなさいね。人間も参考になりますね。目が離せませんよ。

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