馬鹿馬鹿しくても実践してみませんか?

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犬は人間のような思考回路をもっていませんから、理詰めで考える事は出来ません。
しかし、感情は豊かですので、
寂しいとか、悔しいとか、腹が立つ、
そういう思いはありますよね。
で、理詰めで考えられないので行動に直結してしまうのではないか、
そう思います。

そんな心の傷ともいえるものをリハビリするには
脳をトレーニングすること。
これが第一ですね。基礎的なトレーニングを毎日することで
脳を鍛える事ができます。
そして、本能に訴えることが、アミシアン・ボンディングです。
まず、
ばらばらになっていた群れが再度集まった場合、ボスは誰か?
これを考えましょう。

これは、お留守番をさせていて、帰った時の飼い主さんの取るべき行動です。
これは一日のうちに何度でも試すことができます。
実際にお出かけしなくても、犬がひとりぼっちになる機会があれば
それが試すチャンスです。
犬にとっては、たとえ飼い主さんがトイレに行ったとしても
すぐに帰ってくるとは考えられないですよね?
予測できないでしょうから。
なので不安になっています。ひとりで待っていることは。
アルファー要素を持っている犬は、帰ってきた飼い主さんのまわりを
うろうろして、飼い主さんがちやほやしてくれるのをまとわりついて待ちます。
(アルファー要素の無い犬については除外して考えてくださいね。)

その時何事も無かったように振舞わなければならない、ということ。
目を合わさない、撫でない、声をかけない。
「ひとりにしてごめんね~」
とばかりに、見つめて撫でる。
これらをすることによって、犬に敬意を払う事になる、
犬の世界ではそれはリーダーに対する行為だから。
ということです。

今日のポイント。
外出から帰った時、犬をひとりぼっちにした後、
犬がまとわりついてきたり、飛びついてきたり、吠えたり
じっと見つめても、
目を合わさない、撫でない、声をかけない。

コメント

  1. Vicky より:

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    心の傷からの困った行動には脳をトレーニングですね!帰宅時の騒ぎの対処、いろいろしました服従訓練でやめさせる→指示で止めるが受動的無視する→マイナスの感情だと犬にとって罰になるで、結局どちらも私が気にかけているのが犬に伝わりあまり効果がありませんでした。アミシアン・ボンディングは同じ無視でもニュアンスが違ったので、犬が自分で考えて騒ぐのを止め落ち着いて、私も“帰宅してまず着替えて手を洗ってコーヒーでも飲んで”を普通にできるようになりました 家の中ではすごく平和です

  2. チャーリーママ より:

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    こんにちは。脳のトレーニング、すなわち一般の訓練、服従訓練ですね。これは犬を服従させたり、飼い主がリーダーになるため、そう捉えるより犬が自制心を養えるため、と位置づけた方がいいと思っています。それと同時にアミシアンボンディング、これは効果的です。人間は知恵がつきすぎて、動物たちの行動を真似することに抵抗があったり、拒否するのは、動物たちをむしろ侮っているとしか思えません。行動様式が違うのなら、相手の土俵に立つ柔軟さがほしいですよね。Vickyさんのような実践する方がいてよかった。

  3. こてつ。 より:

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    どわっ・・・仕事などから帰宅後、お留守番できていた事に「えらかったね~!」って・・・一応、ハウスから出すときに、「wait!」と、一旦は落ち着かせてからは出すようにしているんですけどこれ、まさにアウト?!ですか...

  4. チャーリーママ より:

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    こんにちは。アウト・・・?う~ん、そうですねぇ。ルイ君に何も問題が無いと感じる、または、こてつ。さんが今の状態に満足している、そうであれば今のままの対応でOKではないでしょうか。ただ・・・どんな時にもフラットな精神状態の犬に育てたいのであれば、帰宅時、5分間はルイ君がそこにいないかのように振舞うと人間は辛いですが、ワンコはすぐに受け入れます。5分間です。

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